クラウド利用なら、クラウドベンダーがシステムの安定稼働を確保してくれる…そう思ってはいませんか?
AWS環境でOracleを利用する場合、標準機能のマルチAZ構成によってある程度の可用性・耐障害性が提供されています。ですが、システムの可用性要件によっては、利用者側が異なる観点でDR対策を実施しなければなりません。
本セミナーでは、オンプレミスやAWS環境におけるデータベースのDR対策として「Dbvisit」がどのように活用できるかを具体的に解説いたします。
※このウェビナーは、2024/12/10に開催したウェビナーの録画配信です。
ご質問はアンケートで受け付け、個別回答とさせていただきます。
概要
日時 | 定期開催(お申し込みフォームよりご希望の日時をお選びください) |
形式 | オンラインセミナー(Zoom Webinar) ※このウェビナーは、2024/12/10に開催したウェビナーの録画配信です。 ご質問はアンケートで受け付け、個別回答とさせていただきます。 |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社インサイトテクノロジー |
こんな方におすすめ | ・データベースのクラウド移行を考えている方 ・データベースのDRについて改めておさらいをしたい方 ・データベースのDRソリューションを提案する立場の方 |
タイムスケジュール
45分 | 【AWS環境でOracleを利用するなら知っておきたい!データベースDRの必要性とは】 クラウド利用なら、クラウドベンダーがシステムの安定稼働を確保してくれる…そう思ってはいませんか? AWS環境でOracleを利用する場合、標準機能のマルチAZ構成によってある程度の可用性・耐障害性が提供されています。ですが、システムの可用性要件によっては、利用者側が異なる観点でDR対策を実施しなければなりません。 本セミナーでは、オンプレミスやAWS環境におけるデータベースのDR対策として「Dbvisit」がどのように活用できるかを具体的に解説いたします。 松尾 拓真 株式会社インサイトテクノロジー 製品本部 副本部長 須貝 周授 株式会社インサイトテクノロジー 製品本部 プロダクトマーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー |