【12/20(水)|AWS協力ウェビナー】事例から学ぶスムーズなAmazon RDS移行を実現するアプローチとは

オンプレミスからクラウドへのDB移行は課題がたくさん!?

近年、自由度とスケーラビリティの高さから、オンプレミスのデータシステムをクラウドマネージドサービスに統合する企業が増えています。従来はRDBMSが中心でしたが、運用性やコストが課題となるメインフレームDBやExadataからの移行なども実施されるようになってきています。

しかし、そこにはたくさんの課題があることをご存じでしょうか。
SQLの互換性や性能、移行時のシステム停止時間をどう最小化するかなど、移行は一筋縄ではいきません。

そこで、本ウェビナーではAWS協力のもと、Amazon RDSやAmazon Auroraなどの最新動向を紹介しながらこれらの各種課題に対応するためのアプローチを、事例を交えながら解説します。

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概要

日時2023年12月20日(水)14:00 – 15:00
形式オンラインセミナー
参加費無料
協力アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
定員500名(zoom定員)
申込締め切り2023年12月20日(水)13:00

タイムスケジュール

14:00〜14:20セッション1
DX を加速させる AWS のデータ基盤 〜サービスの選びかたと技術情報アップデート〜

Amazon RDS, Amazon Aurora をはじめとした、AWS が提供するマネージドデータベースでは、日々たくさんの機能拡張が行われており、過去一年間においても200を超えるアップデートがありました。本セッションでは2023年に発表された主要なアップデートを振り返りつつ、サービスの選びかたや、活用のポイントをご紹介します。


吉田 成利 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
AWS テクノロジーパートナーシップ
Data & Analytics シニアパートナーソリューションアーキテクト
14:20〜14:50セッション2
Amazon Auroraへの移行をスムーズに‐SQL互換性テストツールの賢い活用方法‐

オンプレミスデータベースのAmazon Auroraへの移行を検討する際にまずするべきなのは、移行ハードルの高さの確認です。
・移行は本当に可能なのか?
・可能だとしてどれくらい工数がかかるのか?
しかし、このような移行アセスメントを実施するだけでも非常に工数がかかります。

本セッションでは、こうした移行アセスメントの実施を大幅に省力化できるSQL互換性テストツールInsight Database Testingを中心に、弊社インサイトテクノロジーが提供する「Amazon RDSへ移行する」ための製品・サービスについてご紹介します。


松尾 拓真
株式会社インサイトテクノロジー
製品本部 副本部長
14:50〜15:00Q&A

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