【9/20(水)|AWS協力ウェビナー】Amazon RDSを最大限に活用するためのライフサイクルマネジメント

近年、データベースの構築と運用に関わる負担を減らすために、AWSが提供するマネージドデータベース(例: Amazon RDS、Amazon Auroraなど)が広く活用されています。
しかし、マネージドデータベースに移行した後も、各サービスやデータベースエンジンに日々追加される新しい機能の導入やセキュリティパッチの適用など、計画的な対応は欠かせません。
このウェビナーでは、Amazon RDSやAmazon Auroraなどの最新動向を紹介しながら、効率的かつ継続的なライフタイムマネジメントの手法をデモを交えてご紹介します。

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概要

日時2023年9月20日(水)14:00 – 15:00
形式オンラインセミナー
参加費無料
協力アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
定員500名(zoom定員)
申込締め切り2023年9月20日(水)12:00

タイムスケジュール

14:00〜14:20セッション1
DX を加速させる AWS のデータ基盤 〜サービスの選びかたと技術情報アップデート〜

Amazon RDS, Amazon Aurora をはじめとした、AWS が提供するマネージドデータベースでは、日々たくさんの機能拡張が行われており、過去一年間においても200を超えるアップデートがありました。本セッションでは Amazon RDS Blue/Green Deployments や Amazon Redshift とのゼロ ETL 統合をはじめ、AWS re:Invent 2022 以降に追加された重要なアップデートを振り返りつつ、サービスの選びかたや、活用のポイントをご紹介します。



吉田 成利 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
AWS テクノロジーパートナーシップ
Data & Analytics シニアパートナーソリューションアーキテクト
14:20〜14:50セッション2
マネージドデータベースのバージョンアップをマネージしよう!

Amazon RDSやAmazon Auroraなどのマネージドデータベースでも、パッチ適用や定期的なバージョンアップの対応が必要になります。その際にアプリケーションへ影響がないかをテストすることは、マネージドデータベースにも不可欠です。特に大規模にマネージドデータベースを利用している場合には、これらのバージョンアップを計画的に実施する(バージョンアップをマネージする)ために、そのテストを効率的に行うことが必要です。
本セッションでは、「Insight Database Testing」というデータベースバージョンアップテストツールを活用し、バージョンアップテストを効率化する方法について、デモを交えて解説します。


松尾 拓真
株式会社インサイトテクノロジー
製品本部 副本部長

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