【5/25(木)|BeeX社共催無料ウェビナー】ビジネス価値最大化のカギ!ニアリアルタイムでのSAPとSalesforceデータの統合活用術

デジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進展する中で、ビジネス価値を最大限に引き出すためには、膨大なデータを収集・統合・活用することが不可欠です。しかし、SAPやSalesforceのような複数のシステムのデータを統合することは、高度な技術と多大な時間・コストが必要となり、多くの企業が苦戦しています。

本セミナーでは、SAPやSalesforceのようなビジネス価値の高いデータの統合を目的とし、インテグレーションのコスト削減や迅速な運用開始に必要な手法を解説します。SAPのクラウド移行や運用に関する豊富な経験とノウハウを持つBeeX社より、複雑なデータを簡単に可視化するテクニックと実装モデルを紹介します。当社CTO宮地のセッションでは、SAPとSalesforceデータを、クラウドのDWH(Snowflakeなど)にニアリアルタイムでインテグレーションする最新手法をご紹介します。これらを活用することで、貴社のビジネス価値の最大化やビジネスプロセスの最適化につなげていただければ幸いです。

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概要

日時2023年5月25日(木)午後12:00 – 13:00
形式オンラインセミナー
参加費無料
主催株式会社インサイトテクノロジー
共催株式会社BeeX
定員500名(zoom定員)
申込締め切り2023年5月25日(木)午前11:30

タイムスケジュール

12:00〜12:25BeeX社 セッション
SAPデータのニアリアルタイム分析を実現する実装モデル例のご紹介

従来から存在するSAPデータ活用の仕組み「SAP BW」は、SAPデータの分析基盤として強力なソリューションです。然しながら実装内容によってデータの鮮度、レスポンスや運用の難しさなど、様々な問題点を抱えてしまうといった側面も持っています。これら課題への対応として、SAP Code Pushdownの考え方を用いた実装モデルをご紹介いたします。


橋口 大 氏
株式会社BeeX 
バリューアッドコンサルティング本部 
シニア テクニカル コンサルタント
12:25〜12:50インサイトテクノロジー セッション
企業内データ利活用の扉を開け!SAPとSalesforceデータを周辺システムとつないでニアリアルタイムデータ分析するための手法

現在、製造業をはじめ多くの企業で導入されているSAP ERPと顧客管理システムSalesforce。DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し継続的に企業価値を高めていくためにも、SAPとSalesforceに集約されているコアな業務データや顧客データを周辺システムのデータと統合して、ニアリアルタイムかつシームレスにつないで利活用することが不可欠です。しかしながら、SAPとSalesforceの世界に閉じられたデータを他システムと連携するには多くの課題があります。
本セッションでは、このデータ連携の課題を「Qlik Replicate」+「パブリッククラウド」を活用して解決する方法のひとつをご紹介します。


宮地 敬史
株式会社インサイトテクノロジー
CTO
12:50〜13:00Q&A

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