【9/21（水）｜富士通協賛】最新事例から見る、DB移行の劇的工数削減方法

OSSデータベースの採用は年々増加していますが、導入に当たって性能や信頼性、サポート面で不安をお持ちのお客様も多くいらっしゃいます。
本セミナーでは、OSSデータベース導入の際に企業の多くが抱える課題とその解決策に加え、PostgreSQLへ効率的に業務システムを移行されたお客様事例を、移行検証から実際の導入のポイントを合わせてご紹介いたします。

概要

タイムスケジュール

14:00〜14:35	セッション1 最小ダウンタイムのデータベース移行ツール「Qlik Replicate」 クラウド化の流れはますます早くなり、DX推進のためのデータベース移行を検討されている方も多いと思います。ダウンタイムを限りなく少なく、そしてセキュリティを担保して移行するにはどんな方法があるのでしょうか？ 本セッションでは、マルチデータベース対応が可能なQlik Replicateについて最新事例を交えてご紹介いたします。 寺垣 摩穂 株式会社インサイトテクノロジー 営業本部 パートナービジネス営業部 部長
14:35〜14:50	セッション2 移行先として最適なデータベース　FUJITSU Software Enterprise Postgresご紹介 優れたデータベースレプリケーションツールである「Qlik Replicate」。 では、「Qlik Replicate」で移行した先のデータベースに求められるものは何でしょうか。 ひとつの解として、富士通（株）がオープンで高信頼なデータベース 「FUJITSU Software Enterprise Postgres」をご紹介いたします。 栗木 麻紗子 氏 富士通株式会社 インフラ＆ソリューションセールス本部 チャネルセールス統括部 ソフトウェアセールス推進部 マネージャー
14:50〜15:00	ご質問・アンケート

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