【8/31(水)】AWS移行を促進!データベース移行のお悩みまるっと解決セミナー

近年、TCO削減だけではなく、DX推進やコロナ禍に進んだリモートワークへの取り組みとして、システムのクラウド移行を検討する企業が増えています。

中でもデータベースのクラウド移行は、システムのクラウド移行における肝ですが、実際にオンプレミスからクラウドへ移行する現場では、移行前の工数・期間の見積もりや、移行時の課題解決に時間がかかることも少なくありません。

本ウェビナーでは Amazon Auroraをはじめとした、AWS が提供するマネージドデータベースの最新状況をお伝えしつつ、クラウド移行で陥りがちな課題と、それらを解決しスムーズに移行を行うためのソリューションを紹介いたします。

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概要

日時2022年8月31日(水)午後16:00 – 17:30
形式オンラインセミナー
参加費無料
主催株式会社インサイトテクノロジー
協力アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、株式会社アシスト

タイムスケジュール

16:00-16:20セッション1
商用データベースをクラウドへ! 〜移行のアプローチと技術情報アップデート〜

Amazon Aurora をはじめとしたデータベースサービスの最新情報や事例、商用データベースを AWS に移行するうえでのベストプラクティスについてご紹介します。データベース移行を検討されるプロジェクト管理者やデータベース管理者の方を対象に、移行先となるサービスの選び方や移行の手段、移行後の運用管理について解説します。


吉田 成利 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ISV パートナー本部 データベースパートナーソリューションアーキテクト
16:20-16:50セッション2
Amazon Auroraへの移行の前にチェック!移行で発生する課題と課題の解決策

オンプレミスのデータベースからAmazon Auroraへの移行を考えた時、様々な課題が浮かんできます。
「データベース移行を円滑に進める方法とは?」現場でよく聞く課題を題材にどのように解消していくのか、移行プロセスに従ってAWSサービスや弊社ソリューションも交えてご紹介します。


伊東清音 氏 
株式会社アシスト
クラウド技術本部 クラウド技術統括部
16:50-17:20セッション3
Aurora移行アセスメントのゴールデンルート
~SCTとDMSとIDTでのAurora移行アセスメントをデモで紹介~


オンプレミスデータベースのAmazon Auroraへの移行を検討するにあたり、どのくらいハードルが高いかをまず確認したいところです。
AWS Schema Conversion Tool(SCT)を使用すると移行評価レポートでスキーマの変換に役立つレポートが生成できますが、さらに気になるのは、アプリケーションから発行しているSQLへの影響だと思います。
Insight Database Testing(IDT)は、そのSQLへの影響を簡単に評価できる製品です。
本セッションでは、AWS SCTとAWS Database Migration Service(DMS)を使って検証環境を用意し、Insight Database Testingを使ったSQLのアセスメントを実際のデモでご紹介します。


松尾 拓真
株式会社インサイトテクノロジー
プロダクトマネジメント本部 データガバナンス部 部長
17:20-17:30Q&A

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