2022年4月に施行された改正個人情報保護法への対策は万全でしょうか?
改正法では個人情報を扱う企業の義務が増大しており、ポイントを理解して適切な対応をとる必要があります。
本セミナーでは、DXの一環としてデータ活用を推進する企業がすべき対策と、それらを支援するデータベースセキュリティ製品をご紹介します。
また、DX実現のためにOSS活用が進むなかで、導入を検討する企業が増えているPostgreSQLの透過的暗号化製品もご紹介します。
概要
日時 | 2022年7月13日(水)午後12:00 – 13:00 |
形式 | オンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
共催 | 日本電気株式会社、株式会社インサイトテクノロジー |
定員 | 500名(zoom) |
申込締め切り | 2022年7月13日10:00まで |
タイムスケジュール
2022年7月13日(水)午後12:00 – 13:00 | 株式会社インサイトテクノロジーセッション 改正個人情報保護法への対応に向けて、データベースプロフェッショナルによる支援ソリューションのご紹介 GDPRや個人情報保護法をはじめとするモダンなプライバシー法への対応は、企業がこれからデータを活用していくにあたって避けて通れません。改正個人情報保護法が2022年4月から施行されましたが、その対策は何をすれば良いのか、具体的にどのような機能が必要になるのか、皆さまはご存じでしょうか? このセッションでは、改正個人情報保護法の主な改正ポイントと、その対策をわかりやすくご説明します。その中から特に、データベースに関する具体的なソリューションについてご紹介します。 石川 雅也 株式会社インサイトテクノロジー 取締役 CPO |
日本電気株式会社セッション OSSデータベースの透過的暗号化製品のご紹介 DXが進行するなか、OSSのデータベースであるPostgreSQLの導入検討が増えています。 一方でPostgreSQLへの移行に掛かるコストや、データベースに格納されている情報の漏洩対策などに関する不安をお持ちではないですか? 本セッションでは、PostgreSQLへの移行コストの見積等ができるアセスメントサービスや、データベースの情報漏洩対策としてPostgreSQLで透過的暗号化を実現する製品、さらにOSSのデータベースを安心して使用して頂くためのサポートサービスについてご紹介します。 佐野 冴佳 氏 日本電気株式会社 SI事業推進部門・データ活用基盤事業統括部 データモダナイズオファリング開発グループ |
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