5月18日(水)12:00~12:50にDenodo社との共催ウェビナーを実施します。
DXを実現するために欠かせない横断的なデータ分析基盤を構築するためのアプローチとして、大きく分けて仮想的にデータをつなぐ方法と物理的にデータを一か所に集める方法が考えられます。
データを統合する方法として全く異なる2つのアプローチをそれぞれ代表的な製品であるDenodo PlatformとQlik Replicateを例にとって、それぞれの強み、または課題となりうる点を包み隠さずご紹介します。ぜひこちらよりご登録ください!
概要
開催日時 | 5月18日(水)12:00~12:50 |
開催方式 | オンラインウェビナー(Zoom Webinar) |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
タイムスケジュール
12:00-12:20 | 【物理統合編 / Qlik Replicate】 マルチデータベース対応、低負荷、リアルタイム連携を可能にするQlik Replicate。昨今のトレンドになっているデータドリブンを実現するためのデータ分析基盤を構築するうえで、Qlik Replicateが物理的にデータを統合するために欠かせないツールになりつつあります。なぜQlik Replicateが世界中で急速にシェアを伸ばしているのか、どんな特徴があるのかをユーザー事例を用いて紹介します。 株式会社インサイトテクノロジー プロダクトマネジメント本部 高橋 勇樹 |
12:20-12:40 | 【仮想統合編 / Denodo Platform】 従来の物理的データ統合手法で課題となりがちな構築やデータ処理時間・コストなどを解決する新たな手法としてのデータ仮想化について解説します。これまでのデータ統合アプローチと比べどのようなメリットがデータ仮想化にあるのか、もたらされる費用対効果や経済効果など、Denodoのデータ仮想化を導入されたお客様の事例を含めご説明します。 Denodo Technologies 株式会社 パートナービジネス戦略部 赤羽 善浩 |
12:40-12:50 | まとめ/Q&A |
諸注意
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お問い合わせ先・お申し込み
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