データ活用のスピードがビジネスの成否をきめると言われ始めました。しかし企業に眠る多くのデータは様々な障壁により上手く活用が進んでいないのが現状です。
データの活用を阻む主な課題は、サイロ化されたデータ、データの保護、インフラの整備などがあげられます。 これらの課題を解決し、サイロを意識せず、セキュアかつリアルタイムなデータ分析基盤を構築するアプローチを最新のクラウド分析基盤トレンドを交えて紹介します。
■Webinarシリーズ第1回(9月14日)
【AWS共催】RDS Auroraバージョンアップ対策の自動化ソリューションはこちらからご登録ください。
概要
日時 | 2021年9月16日12:00 – 12:50 |
参加費 | 無料 |
形式 | ウェビナー(Zoom) |
主催 | 株式会社インサイトテクノロジー |
タイムスケジュール
12:00 – 12:50 | Session1 AWSで実現する最先端のデータ分析基盤とレイクハウスアプローチ データドリブン経営の推進やデジタル戦略の加速には、幅広いデータソースから情報を効率よく収集し、それらを様々なニーズに合わせて高速かつ柔軟に連携できる分析基盤の実現が必要不可欠です。 本セッションでは、AWS が提供する代表的なサービスの概要と、データウェアハウスとデータレイクをシームレスに連携させ、柔軟なデータ活用を可能にするレイクハウスアプローチについてご紹介します。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ISV パートナー本部 データベースパートナーソリューションアーキテクト 吉田 成利 氏 |
Session2 オンプレ環境からAWS分析基盤へのセキュアなデータ連携ソリューションのご紹介 クラウドでの分析基盤構築で問題となるのが、個人情報などの機密データの取り扱いです。特に、未加工の個人情報をデータウェアハウスに蓄積することは情報漏洩などのセキュリティリスクがあり、クラウド利用者に最適なデータ保護対策を行うことが求められます。 本セッションでは、セキュアでリアルタイム性の高い分析基盤構築を実現するデータレプリケーションとマスキングのソリューションと、構築事例について紹介します。 登壇者 株式会社インサイトテクノロジー ソリューション企画部 森川 雅則 |
諸注意
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