2020年1月30日に、弊社パートナーおよびdb tech showcase Tokyo 2019のスポンサーである株式会社コーソルとの共催で、Oracle Database Standard Edition 2強化と活用セミナーが開催されます。
弊社コンサルティング本部大橋が、「Dbvisitを用いた災害対策環境の構築と災害対策環境をレポート生成、開発に有効活用する方法」というセッションで登壇いたしますので、ぜひご参加ください。
詳細とお申込みは下記のコーソル社のお申込みページよりお願いいたします。
概要
日時 | 2020年1月30日(木)13:30~17:00(13:00受付開始) |
場所 | 株式会社コーソル 本社 7階セミナールーム (東京都千代田区麹町) https://cosol.jp/company/#access |
講師 | 株式会社コーソル 渡部亮太 株式会社インサイトテクノロジー 大橋美幸 クエスト・ソフトウェア株式会社 青木浩朗 |
受講費用 | 無料(事前予約制) |
定員 | 40名(満席になり次第、予約受付終了とさせていただきます) |
タイムスケジュール
13:30-14:15 | 「SE-RACが廃止されてもまだまだ使える!3rd Party製品やカスタマイズで実現するOracle Standard Edition 2の強化と活用」 |
14:30-15:15 | 「(仮) Dbvisitを用いた災害対策環境の構築と災害対策環境をレポート生成、開発に有効活用する方法」 |
15:30-16:15 | 「(仮) Toad for Oracleの概要と災害対策環境をSQLチューニングに有効活用する方法」 |
16:30-17:00 | 「コーソルが提供するOracle SE2各種支援サービス」 |
お問い合わせ先・お申し込み
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