VMwareやNutanix等でOracleを利用したいものの、ライセンスコストに悩まれていませんか。
オンプレミスで仮想基盤を利用した場合、Oracle DatabaseのライセンスコストはDBを利用している仮想マシンだけでなく、物理サーバー全体のCPU数が課金対象となります。
本セミナーでは、HCI(Insight Qube)とOracle Linux KVMでハードパーティショニングを活用し、Oracle Databaseのライセンスコストを最適化する方法をご紹介します。
概要
日時 | 2022年1月27日(木)12:00 – 13:00 |
形式 | ウェビナー(zoom) |
主催 | 株式会社インサイトテクノロジー |
タイムスケジュール
12:00 – 12:20 | Session1 仮想環境でもOracle Database VMwareなどの仮想環境でもOracleを使いたい!でも、ライセンスが仮想環境全体にかかってしまう、というお悩みを多く伺います。 また、ライセンス違反に気づかず使っている場合、使用開始日までさかのぼって請求されることがあり、それは大きなリスクとなります。 本セッションでは、仮想環境におけるライセンス課金の仕組みのおさらいと共に、弊社DBアプライアンスのInsight Qube x Oracle Linux KVMで、HCI(仮想)環境でも違反無く、適切なライセンスで運用する解決策をご紹介します。 |
12:20 – 12:50 | Session2 Deep Dive:VMwareからOracle Linux KVMへのDB移設 VMware上にあるOracleインスタンスを、Insight Qube(Oracle Linux KVM)へ実際に移行させる際の手順や、挙動に関する考察も共有・発表します。 また、移行したInsight Qube上のDBインスタンスで、トランザクションを発生させ、パフォーマンス測定した結果も併せて公開します。 |
お問い合わせ先・お申し込み
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