インサイトテクノロジーは、2021年3月4日(木)に開催される「データマネジメント2021」に協賛いたします。弊社代表取締役社長 CEO森田が、14:20 – 15:00に「オンプレ・クラウドに散在するデータの活用と民主化の実践方法 」で登壇します。
「データマネジメント2021」は、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)が企画する年次カンファレンスであり、今年に「データによる可視化が現実と仮想を繋ぐ」と題して開催します。製造業や金融業、サービス業から先進企業が取り組みを語る事例セッション、先端ソリューションに関するテクノロジーセッションを多数ご用意されます。データに関わる専門人材だけでなく、デジタル化に取り組む方々にも、見逃せないコンテンツが満載の一日になります。
詳細・お申し込みは「データマネジメント2021」よりご確認ください。
概要
日時 | 2021年3月4日(木)8:30 – 18:30 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
場所 | ライブ中継 |
主催 | 一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC) |
定員 | 2,000名 |
対象 | ユーザー企業の経営マネジメント層、CIO、情報システム部門長、情報システム部門スタッフ、事業責任者・企画担当者、コンサルティング企業・ITサービス企業マネジメント層など ※本イベントは、ユーザー企業の皆さまを対象にしたイベントです。 ITベンダーの方は参加をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。 |
タイムスケジュール
14:20 – 15:00 | オンプレ・クラウドに散在するデータの活用と民主化の実践方法 多くの企業では、既存の基幹システムの構造化データに加えSNSやIoTから得られた非構造化データが、オンプレミスやクラウド上の様々なデータ管理基盤に散在しています。異なる場所に散在したデータから「インサイト」を得ることは難しく、リアルタイムにデータを反映し横断的に活用するにはデータウェアハウスやデータレイクへのデータ統合によるデータ管理基盤の整備が必要となります。 さらに昨今のデータ管理基盤では、あらゆる階層・役割の人が必要なデータにアクセスし、活用できる「データの民主化」をガバナンスやセキュリティを確保した上で進めることも重要なポイントとなります。本セッションでは、あらゆるデータ管理基盤のリアルタイム連携とデータ民主化の実践方法を先進事例を交えて紹介します。 株式会社インサイトテクノロジー 代表取締役社長 CEO 森田 俊哉 |
諸注意
以下「詳細はこちら」ボタンから「データマネジメント2021」サイトへジャンプしお申し込みください。
お問い合わせ先・お申し込み
終了しました。